Stingがシブい
まっさん
2本目のベースを手にしたとたん、
3本目を何にしようか、いろんなベースを見るようになりました。
まずは、Gibson の Thunderbird
そして、Gibson の SG
あとは、Musicman の StingRay
が、候補になりました。
あと、オジサンの生まれ年製造のベースを手に入れられたら「嬉しいな」と思うようになりました。
Thunderbird はノンリバースボディと呼ばれるものもあるのですが、やっぱりリバースモデルの方がカッコよいですよね。
ただ、1963年に発表されたモデルなので、オジサンが生まれた年にはまだ世に出てなかったんですね。残念。
SG はミディアムスケールといってネックが少し短いんです。
ダブルカッタウェイがカッコよいですよね。ほしいなぁ。
何といっても1961年生まれだというのが、ドンピシャじゃないですか!!
StingRay は1976年生まれですから、比較的新しいベースになります。
おなじ形状で何種類かのモデルがあるので、何本か欲しくなってしまいそうです。
そんな中でオジサンが手に入れたのは、Thunderbird。
とはいっても、Epiphone モデルでした。
どうしても Thunderbird が欲しかったので、それはそれで満足だったのですが…。
さらに、明日につづく…。
今日の弥彦&角田