怖いもの見たさ
まっさん
今朝の天気予報ではほぼ一日「雨」ということで、通勤は徒歩と諦めていたんですが、セカンドオピニオンということでスマホのアプリ(ウエザーニュース)で確認。
すると夕方からは「くもり」マークが並んでいます。
ふーんって思って外を見ると、雨降ってないじゃないですか。
しかも陽が差してきてます。
こりゃもうチャリの出番です。
勇躍してチャリの鍵を取りました。
途中雨粒が落ちてくることもなく、無事会社に着くことができました。
しばらくすると雨が降ってきて…、
それでも夕方には上がるでしょって思っていたのに、時折激しい雨音がしていました。
「あぁ、帰りはドナドナ(自転車押して歩き)か」と諦めていたんですが、意外と仕事が長引いて会社を出たときには雨は降っていませんでした。
ラッキー!
そんなに日頃善い行いをしていたわけでもないのに…。
ま、見ている人は見ててくれてるってことで、また降り始める前に急いで帰って来ました。
それにしても天気予報ってまだ難しんですかね。
有名なベーシスト、Jaco Pastoriusを擁するバンドなんで名前だけはもちろん知っていましたが、JAZZ系の音楽はめっきり聞かなかったんで、この曲も初めて聞いたのはボーカルグループのThe Manhattan Transferでした。
Weather Reportがオリジナル(原曲)のようです。
それにしても出だしのハーモニクス奏法、初めて見ました。
さすがJaco。