さて…
まっさん
世間の話題はワールドカップ一色ですね。
人が判断するのがサッカーの面白さでもあると思うんですが、どこの世界にもアバウトはダメ!何事もきっちりしないと気が済まない方たちがいるようで…。
前回のロシア大会からVARなどという審判が現れました。
判定までに結構時間が掛かって、スピード感が損なわれるのがチョットね、って感じてました。
で、今回のカタール大会ではVARがさらに進歩して、会場にはピッチを見るカメラが12台も設置され、さらにAIも駆使してオフサイドを瞬時に判定できるシステムが稼動しているそうです。
オフサイドラインから体の一部(つま先とか)でも出ていたらオフサイド、機械の目はごまかせません。
さらに審判のオフサイドの旗が上がるのが遅い(オフサイド・ディレイ)ので「えっ?いつ?どのプレー?」ってなっちゃいます。
さらに試合球にはICチップが埋め込まれており、ゴールラインテクノロジーもさらに進化したようです。
ということで最新のサッカーボールは充電が必要なようです。
だよねぇ。
なんか出川哲朗がボール持って走ってきたりして…(^_^;)