青の勝ち

日曜日に行われたサッカーの「第101回全国高校選手権県大会」決勝戦は、日本文理が３-１で新潟明訓に勝ち、５年ぶり２回目の優勝を果たしました。

チームカラーというか正ユニフォームの色が、青の日本文理と赤の新潟明訓の戦いでした。

オジサンはやっぱり母校の新潟明訓を応援していましたが、今年の戦績を見てみると順当な結果と言えると思います。

まぁ、サッカーはジャイアントキリングが起きやすいスポーツと言われているので「絶対」は無いと思いたかったんですけどね。

そういえば日本文理が前回優勝した５年前、チームには小学生時代にオジサンが面倒見ていた選手が一人出場していました。

前回の全国大会ではベスト８という成績を残しましたが、今回はどんな結果を残してくれるのでしょう。

結果がすべてとは言わないので、悔いのない試合をして欲しいものです。

ちょっと雰囲気間違っちゃいましたかね。

でもこんな「１７才」も良いもんですね。

この曲、南沙織がオリジナルだって知ってる人、どのくらいいるんでしょうね。

もう森高千里の曲になってますよね。

まず初戦突破、期待しています。