フォルトゥナの瞳
まっさん
アルビレックス新潟がJ1に復帰するまであと勝ち点1ということで、最近のアルビ関連ニュースは明るいものばかり。
嬉しいことです。
もちろんまだ決まったわけではないので、浮かれているわけにはいきませんが、頬が緩むのは押さえられません。
スポーツはなにが起こるかわかりませんからね。
で、オジサンが思い出すのは13年前、2009年の夏の甲子園決勝戦、新潟代表の日本文理高校と愛知代表の中京大中京高校の一戦です。
乱打戦というか点の取り合いでしたが8回を終わって10-4と中京大中京が6点のリード。
9回も簡単に二人でツーアウトとなり日本文理は万事休す、三人目のバッターもツーストライクと追い込まれました。
「あと一球」となったところから粘って四球を選び出塁、ここから怒涛の攻撃が始まり5点を取りあと1点まで迫ることになります。
結果的には10-9で決着したんですが、事程左様にスポーツの勝敗は最後までわかりません。
とは言え、こんなことがニュースになるあたり、やっぱり頬が緩んでしまいますよね。
【新潟】MF三戸舜介「嗅覚が違う」田中達也コーチ4得点に脱帽 「現役復帰、ありますね」監督
日刊スポーツより
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc5b99d1c9d95aa3c74653ee70ee7b4b4ca584ca
ただ聴きたいだけのGIM SPANKY です。
良き!
ライブが待ち遠しいです。