訃報はつづく

このブログタイトル、実に3回目です。

昨日の三遊亭円楽に続き、今日はアントニオ猪木です。

 

もう、サタデーステーションから目が離せません。

ブログなんか書いてる場合じゃないです。

 

ということで、小休止。

 

してるわけにもいかないので…。

 

いやぁ、アントニオ猪木の追悼名場面集なんですが、古舘伊知郎のアナウンスばかりが耳についてしまいます。(>_<)

そしていよいよ引退試合後のあのスピーチ、「この道を行けばどうなるものか…」です。

全文引用させていただきます

『道』
この道をゆけばどうなるものか

危ぶむなかれ

危ぶめば道はなし

踏み出せばその一足が道となり

その一足が道となる

迷わず行けよ

行けばわかるさ

「最強の名言・格言集.com」より

http://www.1meigen.com/category1/entry51.html

なんとも奥深いいろんなことを考えさせられる言葉だと思います。

 

そして最後の二行にアントニオ猪木の真髄が感じられますね。

国会議員となり、イラクや北朝鮮などへ「スポーツ外交」と称し何度も訪問していました。

まさに「行かなきゃわからない」の実践だと思います。

 

 

もうコレしかないでしょう。

モハメド・アリからプレゼントされた曲だとか…。

 

元気があればなんでもできる! 1・2・3!ダーッ‼

 

R.I.P.

 

 

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