ザ・ブルーハーツ
まっさん
楽し気な動画を見つけちゃいました。
ま、オジサンたちにしかわからないでしょうけどね。
とりあえず見ていただけます?
つまらないとは思いますが…。
先ずタイトルがオジサン向けです。
サンタナなんて言ってどれほどの人が分かるんでしょうね。
そんなサンタナになりたいなんて思うのは、オジサンたちだけでしょう。
流行りましたからねぇ「哀愁のヨーロッパ」。
この曲は皆さんご存知でしょう?
1976年、実に46年前です。
オジサン中学生でした。
日本贔屓で、確かヤマハのギターを弾いていたんじゃなかったかな。
何度も来日していましたのでファンも多かったはずです。
もちろんオジサンも好きなギタリストです。
ちょっと紛らわしいんですが、サンタナ(SANTANA)というのは彼が率いるバンドの名前で、ソロで活動する時はカルロス・サンタナ(Carlos Santana)という名義で活動しています。
ほうほう75歳になられましたか。
まだまだ元気に活躍して欲しいミュージシャンです。
それでは聴いていただきましょう。
サックス、ナイスアシストです。
サンタナのギターの音が出なくなったところですかさず音を繋ぎましたね。
えぇわぁ!