狙いどおり

昨日のネットニュースでした。

「もう手に入らない免許証」って取り上げられていました。

有効期限が「平成36年」っていう存在しない年になっている運転免許証です。

オジサンの場合はタイミングが良かったので「平成」表記と「令和」表記が選べたんですが、迷わず「平成」表記を選択しました。

「令和」って普通というか当たり前じゃないですか、ひねくれもののオジサンですからひねくれものらしく「平成」の一択でした。

家に帰って自慢げに「ほら、平成」って家人に見せたら、「なんで平成なの？令和なのに」って全然わかってもらえませんでした。

ということで「レアな一枚」だと思ったいたら、西暦併記の「激レアな一枚」というのも存在しているらしいです。

ちょっと悔しい。

なんてね。

でもね、オジサン気付いたんですよ。

もし有効期限を「令和」にしていたら、この一枚の中に「昭和」「平成」「令和」って三つの元号が表記されていたんですね。

そっちの方がより「レアな一枚」だったりして…。

マズったかな。

コチラも「激レア」な４人ですね。

カッコいいです。

山崎まさよしってミュージシャンなんだって再認識しています。

こんなステージも憧れちゃいます。