毎朝オジサンはスカーレット・オハラになる
まっさん
今日の新潟日報夕刊(Otona+)を読んでいたら紹介されている映画が観たくなりました。
その映画は「リンダ リンダ リンダ(2005年)」です。
オジサンも映画館で観たわけじゃないんですけど…。
家のテレビで観たんだけど、最初は意識して観たわけじゃなかったはずです。
ちゃんと俳優さんたちが楽器を弾いていて、ベースの子が上手いなぁって思って調べてみたら、Base Ball Bearの関根史織だと分かって、それからBase Ball Bearを聞くようになりました。
いやいや音楽じゃなくて映画の話。
オジサンは映画通じゃないんで、細かいデティールとか俳優の演技がどうとかよくわからないし、別に気にも留めないんだけど、こういった青春映画(?)って好きです。
あと、偶然にも同じ年の映画なんですが「サマータイムマシン・ブルース(2005年)」好きですね。
DVD買っちゃいましたからね。
「リンダ リンダ リンダ」は舞台が高校でしたが、こちらは大学。
この映画は残念ながらテレビ(地上波)では放送されない、いやできないと言われています。
それはある商品名を連呼する場面があるかららしいです。
そして「間宮兄弟(2006年)」もDVD持ってます。
オジサンには50年以上付き合いのある幼馴染がいます。
これは兄弟の話なんですが、オジサンと幼馴染に勝手に置き換えちゃって親近感を覚える映画です。
大した紹介もしていませんが、興味を持った方は是非ご覧ください。
恥ずかしながらTHE BLUE HEARTSのオリジナルよりも先にこっちを聴いたので、オジサンはこっちの方が好きです。
いやぁ、映画って本当にいいもんですねぇ