一声2000万円
まっさん
今テレビで久しぶりに「からくりTV」の替え歌をやってます。
やっぱりおもしろいですねぇ。
別にそれに影響受けたわけじゃないんですよ、オジサン達は。
オジサン達が替え歌を唄っているのは、ただ単にボーカルのオヤジが「英語の歌詞を覚えられない」って言うから「じゃ、自分で歌詞を考えて唄ったら」っていうのが始まりなんです。
そんな事を言わせたら何時間でも時間が潰せるオジサンたちですから、次から次へと歌詞が出てきます。
もうね、酒を飲みながら腹を抱えて笑いながら次々とフレーズが浮かんでくるんですが、ノリがもう高校生になってしまいます。
そうなるともう止まりません。
それを何とか人間性を疑われない程度まで引き戻さなければいけません。
ということで生まれた曲が
まぁね、オジサン達ってこんな連中なんですよ。
我ながら「馬鹿やってるなぁ」とは思いますが、イヤじゃないですし黒歴史だなんてまったく思ってません。
もっともそんなこと思ってたらYouTubeなんかにアップしません。
そしてもう一曲
いやぁ楽しいですねぇ。
しつこいですが、早くもう一度こんな時間を過ごせるようになって欲しいものです。
ねぇ、またこんな歌作ろうよ。