お宝修復

先日発掘したお宝の腕時計を修復することにしました。

 

 

先ずは3本の中でも一番思い出深い真ん中のCartierを修理です。

オジサンたちの結婚前、結納の時お互いに送りあった時計、実に30年前のことです。

 

まぁあのCartierですから修理もお高いとは思いますが、せっかく見つかったのにただ置いておくだけではもったいないですから、動かそうと思っています。

動かしたらやっぱり着けたくなりますよね。

四半世紀ぶりくらいに腕時計をすることになるのかなぁ。

小ぶりで軽い時計なのであまり気にならないんじゃないかと思うので、再装着にはうってつけじゃないでしょうか。

 

残りの2本はどうしよう。

 

YouTubeではよく見るエド・サリバンショーですね。

オリジナルはインストゥルメンタルだったんですね。

チャーリー・ワッツの叩き方が後年も変わってないのがなんか「らしい」です。

あとビル・ワイマン(だよね?)の弾き方が独特ですね。

 

で、延び延びになっていたお宝ネタ第三弾もそろそろいくことにしますかね。

 

 

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