ライブビューイング
まっさん
猫と暮らす人のための情報サイト「ねこちゃんホンポ」でこんな記事を見つけました。
俄か飼い主となったオジサンなんで、いろいろ猫について勉強中です。
内容は記事を読んでいただくとして、三か所ともオジサンが良く触る部位で、触るのが好きな部位です。
あぁ、それでなかなかオジサンに懐かないのね。
でもね、やっぱり触ると気持ち良いんですよね。
「ぷにぷに」というか「ふにゃふにゃ」というか柔らかくて、毛並みがすべすべしていて顔を埋めたくなります。っていうか埋めてしまいます。
彼らは嫌だったのかぁ…。
特にお腹っていうか後足の付け根の腰回りっていうんですかね、ほどよい肉付きがあって本当に柔らかくて毛並みがすべすべしていて毎日必ず揉んでしまいます。
そんなに嫌なそぶりは感じられないんですけどね。
嫌なら「イヤッ」って言ってよ、って感じです。
「猫」といえばこの曲しか知りません。
「猫ひっかき傷」、1970年代のギタリストTed Nugentです。
現在も活躍中のようで3年前にもアルバムをリリース(日本未発売)していたようです。
カッコいいっていうかデカイ身体でド迫力なステージングが魅力的でしたね。
オジサン観たこと無いですけど…。(^_^;)
もう少し猫とお友達になりたいので、お勉強しなきゃいけませんね。