また一人
まっさん
でも、なんで新潟弁だと自転車が「ジデンシャ」ってなるんでしょうね。
てなことには関係なく、今朝オジサンの自転車が壊れました。
チェーンなんかがさび付いてて恥ずかしいんですが、これじゃ細かいところが見えませんね。
変速機のあたりなんですけど、やっぱりわかんないですよね。
実は変速機を手元で動かすためにワイヤーが繫がっているんですけど、そのワイヤーがブチッと切れちゃったんですよ。
いやぁ、見事にブチ切れてますね。
通勤が徒歩限定かぁ、めんどくさいことになったなぁ。
直すかなぁ、どうすっかなぁ、けっこう乗ってきたしなぁ…。
救いは冬に向かって自転車に乗る機会が減る時期ってことですかね。
あ、全く乗れないわけじゃないんですよ。
変速、ギアチェンジが出来ないだけで、乗れます。
ただ、一番重いギアに固定されてしまっているので、漕ぎ始め、向かい風、登り坂が辛いです。
そんなことを家人に話したら「そんなに変速ってするものなの?」なんて言われてびっくりしました。
普段あまり自転車に乗らない人って変速しないんですかね。
オジサンは止まる前は事前にギヤを軽くしておいて漕ぎ始めが楽になるようにしてるし、向かい風になったら楽に漕げるようにギアを軽くするのが普通というか当たり前で、そのための変速機だと思ってるんですけどね。
自転車にあまり乗らない人ってそんなもんなんですね。
Johnny,Louis&Charでtricycle(三輪車)ですね。
やっぱり加部さんのベースがスゲーです。
修理もいいけどあまりにも錆びていて自転車屋さんに見せるのが恥ずかしいんですよね。
大切に乗ってないみたいで。
中学生の頃は自転車を2階の自分の部屋まで毎回上げてたんですけど、今は外の屋根しかない自転車置き場に冬でも放置ですもんね。
新潟じゃ錆びてもしょうがないっちゃしょうがないんですけど…。
ワイヤーがむき出しなら自分でもなんとか交換できる気がするんですけど、ご丁寧にカバーかぶってるしなんと言ってもロー眼だし…。
機会を見つけて自転車屋さんに行ってみることにします。