こ、腰が…
まっさん
昨日に引き続きタンスの奥から出てきた「お宝」第二弾です。
最近腕時計している人って少ないような気がするんですけど、オジサンだけかなぁ。
オジサンは腕時計を付けなくなって20年以上経ちますけどね。
人生で初めてちゃんとした腕時計を買ってもらったのは、たぶん小学5年生くらいの時だった記憶があります。ほぼ50年、半世紀前のことです。
確か家族旅行に行った先の仙台で買ってもらったんじゃなかったっけ。
大人の仲間入りをしたみたいでとてもうれしかった覚えがあります。
でも「何でこんな重いものを付けなきゃいけないんだろう」とも思っていました。
それでも中学生になると普通に腕時計を付けて生活するようになりました。
高校大学と進学していくとシチュエーションによって腕時計を変えたくなって、いくつか腕時計を持ちたくなり、安い腕時計を買ったりしていました。
そうそう、むかしはSEIKOとかCITIZENぐらいしか無くてそこそこの値段をしていたので、やっすい腕時計を買ってました。
でも、すぐに壊れちゃうんですよね。(個人の感想です)
働くようになって腕時計をしていると、シャツやスーツの袖口が傷つくようになり「何とかならんか」と考えて懐中時計を持つようになって、腕時計を付けなくなりました。
そんなオジサンの腕時計コレクションがコチラの3本です。
時間がバラバラなのは、電池が切れたままになっているからです。
左がGUESS、真ん中がCartier、右はSEIKOです。
棄てた覚えはなかったのでどこかにあるとは思っていましたが、実際に見つかると懐かしくまた使いたくなりました。
ClockじゃなくてWatchの話でしたね。(^_^;)
中学の時に習ったと思いますが、二つの違いって覚えてますか?