フットサルが始まった

昨日はわりと暖かかったですが、先週は急に涼しく、いや寒くなりましたね。

それでっていうわけではないですが、我が鳥屋野ファイターズU11も、屋外のサッカーから屋内のフットサルにその活動を変えました。

 

サッカーとフットサル、どちらもボールを足で蹴って相手のゴールにシューとを放ち得点を争うスポーツですが、そのプレースタイルは似て非なるものと言えるでしょう。

フットサルはそのプレーヤー数も同じバスケットボールに似ています。

バスケットボールのことは良く知りませんが、スクリーンプレーのようなことはフットサルでもあります。

 

もちろんルールも違います。

試合に出場できるのはサッカーの半分以下の5人です。

フットサルにはオフサイドがありません。

タッチラインを割ったボールをインプレーに戻す手段がスローインじゃなくてキックインになります。

あとは…

 

あとはボールを扱うときに足裏を積極的に使うってことでしょうか。

これが子どもたちにはどうにも難しいようです。

何度言ってもなかなか身に付きません。

足が小さいせいなんでしょうかね。

まぁ「耳タコ」で言い続けるしかありません。

 

そして前にも書きましたが、ファターズの子どもたちはU11(五年生)が二人、U10(四年生)が四人ですからチームとして試合を戦うには心もとないので、U9(三年生)からも四人の応援を加えて総勢十人で大会参加していきます。

 

 

全然関係ないんですけどね、オジサンの好きな歌い手の一人です。

良いです。

 

 

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