いつの間に

サッカー残念でした。

53年ぶりのメダル獲得には至りませんでした。

これでいっそうアノ方が元気を出すんではないかと思うと、「う~ん」っていう感じです。

もちろん詳しいことはなにもわからないので、単なる憶測、勝手な思い込みですけどね。

 

試合の詳細はわかりませんが、相手メキシコの得点はPKにフリーキックだったようで、やっぱりセットプレーは鬼門だったようです。

それにしても三苫スゲェ!

後半から交代で入ったというのを差し引いても、ドリブルで一人で持ち込んで正面からのシュート。

彼が万全でスタメンで出ていたらという思いになってしまいます。

 

ということでブルーになったオジサンですが、そんな気持ちも女子バスケットが晴らしてくれました。

初の決勝進出を決めました。

 

実はオジサン恥ずかしながら、どちらかというと運痴(うんち:運動音痴)なんですよ。

走るのだけは速い方でしてけどね。

短距離より長距離が好きでした。

 

なのでコーチをしているのにこんなこと言うのも憚られますが、サッカーはもちろんバスケットも経験がありません。

なのでフットサルはバスケに似ていると言われても何となく「そうだよね」って感じるくらいなんです。(^_^;)

 

それにしてもバスケで決勝進出っていつの間にそんなに強くなったの?って感じです。

世界ランクも10位ですから、サッカーなんかよりもっと期待してても良かったんじゃないですかね。

ここに渡嘉敷選手が加わったら…。

 

新潟のラビッツは苦しいシーズンが続いてますが、これで競技人口が増えて強くなっていくんじゃないでしょうか。

 

 

単純に「喜び=JOY」ということです。

 

月並みだけど、

ガンバレ!ニッポン‼

 

 

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