悲惨な結果が待っていた

先日来気になっていた(のはオジサンだけですが…)右脛のキズですが、本日エライことになってしまいました。

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いきなりのこ汚い足でスミマセン。

それにしても見事なカサブタの剝げ方ですよね。

こんな事は人為的にやろうと思っても絶対できないと思います。

たまたま今日会社で３階から机を運び出す作業をしていた時、机に脛が当たったなぁって感じがしたのは間違いないんですけど、まさかこんな状態になっているとは…。

このままほっといても靴下とかが引っかかってしまうだけなんで、立ち上がっている部分をハサミで切り取りました。

うん、スッキリ。

でも風呂で沁みそう。

そして靴下で擦れそう。

なんかまた治りが遅くなりそう。

せっかく痛痒いの我慢して、カサブタはがさないように気を付けていたのに…。

残念。

またしばらくカサブタと付き合っていかなきゃいけませんね。

それはそれでまた楽し。

ということで今日はなに聴こう。

困った時のMOXYってことで、セカンドアルバム(1976年)の一曲目です。

いやぁ、日本ではほとんど知名度ないんですけどね、オジサン好きなんですよ。

カナダの５人組のバンドです。

一度活動停止をしてから再結成(Reunion)を経て、現在も活動しているようです。