馬鹿の大足、間抜けの…

こんな事を言うのは昭和のオヤジくらいでしょうか。

今の若い人たちは聞いたことあるのかなぁ。

 

馬鹿の大足、間抜けの小足、ちょうどいいのは…

 

で、ちょうどいいのは、何でしたっけ?

 

 

というのは置いといて…

オジサン「馬鹿」でした。(T_T)

 

ま、うすうすはわかっていましたけどね。

「うすうす」って辺りが「馬鹿」の証でしょうか。

 

話の始まりはファイターズです。

以前はちゃんとサッカースパイクを履いてやっていたんですが、最近はそこまでサッカーをすることが無くなっていたので普通のスポーツシューズで胡麻化していました。

ただ、今年はチョット真面目にボールを蹴ったりしないといけない感じになりそうなので、シューズを新調することにしました。

 

スパイクにしようかとも思ったんですが、選手のようにグランド(ピッチ)だけ履くっていうわけではなくて、アスファルトやコンクリートの上を歩くこともあったりして、無駄にスパイク(突起)が減ってしまうのが嫌なので、トレーニングシューズを選びに久しぶりにXEBIO(ゼビオ)に行ってきました。

 

でね、普通に飾ってある靴の中から良さげなのを見つけてサイズを探していたんですが、ちょうどいいサイズが見つからなくて店員さんに声をかけたら「サイズを立体的に測ってみますか」と言われて、専用のスケール(AIを使った?)で計測することになりました。

靴を脱いで体重計みたいなヤツに乗ると3D(立体的)で自分の足を測ることができました。

足の長さはもちろん幅、甲の高さも左右別々に画面に表示されました。

その結果、足長(足の大きさ)が、なんと273mmありました。

 

いつもは靴屋さんでは26.5cmを基準にフィッティングしていて「なんか小さいなぁ」って感ずることが多かったんですが、実は27cm以上あったと知って自分でも驚いてしまい、頭の中では「にじゅうなな?」って声が裏返ってしまいました。

 

そして実際のシューズを履いてみて一番合ったのが、なんと28cm‼

馬鹿な大足オヤジのお話でした。

 

 

探せばどんな曲でもあるもんですね。

グラハム・ボネットがリーダーのバンドAlcatrazzですね。

ギターはイングヴェイ・マルムスティーン、超絶テクがウリでした。

余談ですが、ボーカルのグラハム・ボネットですがRainbowというバンドにいた時、その短髪リーゼントのヘアスタイルがバンドメンバーの気に入らないってことでバンドをクビになったという逸話(単なるうわさ話)がありました。

 

 

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