今年の夏も

長岡花火に続いて新潟まつりも中止だそうです。

まぁ、あれだけの人出を考えれば中止やむなしでしょうね。

それにしても「まつり」という文化の伝承さえも妨げるコロナウイルス、いつになったら駆逐できるんでしょうか。

第一段階のワクチン接種であたふたしてる状況をみてたら、先が思いやられます。

そんなことには関係なく、オジサンの傷の近況報告です。

怪我をしたのが4月23日

そして二週間後の5月6日

しっかりカサブタできてますね。

周囲が白くなって皮膚が再生(？)してきてる感じが分かりますね。

そして今日のカサブタがコチラ

前回よりちょっとカサブタが小さくなってますかね。

結構縁が盛り上がっていて引っかかりそうなんですけど、なんとかはげずに保ってます。

かゆみはないんで触ることもないんですけど、一度触り始めるとどうにもはがしたくなってしまいます。

チョット端だけでもはがそうかという気になるんですが、そこは大人なんで我慢です。

来週でひと月経ちますが、治り方ってこんなもんですかね。

やっぱり年取って再生力が落ちてるんでしょうか。

良くわかりませんが、最後まで見届けたいと思っています。

「キズ」といって思いだす曲の一つです。

Cat Scratch Fever / Ted Nugent です。

邦題は「傷だらけの野獣」ですが直訳すると「猫にひっかかれて熱出した」ってことですね。

実際に「猫ひっかき病(Cat Scratch Disease)」っていう病気があるそうですよ。