「サザンは親が聴くもの」だったのかぁ

昨日の弊社社員ブログの中の発言に衝撃を受け、ショックを隠し切れないオジサンです。

なのでいつも以上にとりとめのない、まとまりのない内容に終始するであろうことを始めに断っておきます。

 

 

曰く

サザンの曲とか嫌いじゃないし良曲も多いのは分かるのですが、「親が聴くもの」という認識が最初にきてしまう。

ヒグッチー氏2021.04.01ブログ「新年度ですね」より

まぁもとはこのツイートなんですがね。

 

さすがにヒグッチーさんは「蛇蝎のごとく忌み嫌われている」なんていう必殺パンチではなく、「親が聴くもの」というマイルドな表現にしてくれていますが、これはとても衝撃的でしたね。

 

よくよく考えれば自分が物心ついた時に聴いていた(聴かされていた)音楽というのは、全くもってその通り、親が聴いていたものです。

とは言え今でも第一線で活躍しているサザンは「今」の音楽ではないのか。

しかもスピッツやミスチルでさえそんな存在になっているのか。

 

もうこれはしばらく立ち直れそうもありません。

 

 

タイトルだけで選ばせていただきました。

今、ユニクロのTVCMに使用されてますね。

 

 

ちなみに「蛇蝎」読めます?

「だかつ」と読みます。

意味は字のとおりヘビとサソリ、人が恐れ嫌うもののたとえだそうです。

 

そこまで言わなくても…。

でも、ホントにそうなの?

 

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