クルマのワイパーでひとネタ

節分、立春を経たということは暦の上では「春」ってことでよろしいでしょうか。

つまり昨日今日の天気は春の嵐ってことですね。

雪も降りましたもんね。

先日の大雪の時よりも気温が高いのかベチャベチャの雪でしたけど、ちょっと目を離しているといつの間にか真っ白になるくらいでしたね。

 

何年か前には4月に入ってから雪が降ったことありませんでしたっけ。

まだ2月になったばかりですから、こんな雪で越後人が驚いちゃいけませんね。

 

 

 

ところで、最近の「オジサンあるある」です。

雪が積もった朝は家族のために家のクルマの雪をはらっています。

そんな時は先ずエンジンを掛けてデフロスターとデフォッガーをつけます。

でね、エンジンを掛けるといきなりワイパーが動き出すことがあります。

ワイパーが立ててあれば間抜けな動きをするだけで済むんですが、立ててないときはフロントガラスに積もった雪をかきわけるんですが、そういうときに限ってドアが開けたままなんです。

するとドアの開いた隙間から雪の塊が車内に入ってきます。

 

まぁオジサンが乗る車じゃないからいいんですけどね。

降りる時にワイパーを止めてからエンジンを切ればいいだけの話なんですが、今のクルマはみんな間欠ワイパーですからちょうどワイパーが止まったときに「ワイパーを止めた」と勘違いしてエンジンを切ってしまうんでしょうね。

そんなことも考えてないか。(>_<)

 

 

で、懐かしい曲を

最近行ってないですが、会社のオジサンたちと飲みに行くと十八番の方がいらして、いつも歌ってくれる曲です。

そして次に歌われるのは「白い冬」さらに「夕暮れ時はさびしそう(NSP)」「さよなら(NSP)」と続いていくのがお決まりです。

 

あぁ、久しぶりにオジサンたちと飲みに行きたいなぁ。

 

 

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