サマータイムマシン・ブルース

ただいまＢＳＰ(ＢＳプレミアム)でやってます。

前のブログにちょこっと書きましたが、我が家揃って大好きな映画です。

サマータイムマシン・ブルース

もともとは舞台演劇だったらしいのですが、「踊る大捜査線」シリーズ監督の本広克行氏がメガホンを取り、2005年に公開された映画です。

なんか好きなんですよね。

大学生の大学生らしい自由さ

なにものにも縛られず、やりたいときにやりたいことをやりたいようにやってる感

好奇心旺盛で、くだらないことに一生懸命で

「若さ」を感じます。

ハイ、私はオジサンです。

10代後半から20代前半のなんとも言えない「若さ」

懐かしんでるわけでもないし

憧れてるわけでもないけど

なんか「イイな」って思います。

そんな想いがあるから❝Ｍｏ－☆’ｓ❞が続いているのかもしれません。

なかなか大人になりきれないオジサンです。

と、ここで疑問がひとつ

ウチの娘もこの映画が好きで面白いと言ってくれますが、青春真っただ中の彼女はどこが、何が面白いと思っているのか、聞いてみようと思います。

あと、この映画は固有名詞を連呼する場面があるので、なかなかテレビ放映されないと思います。是非、レンタルして観てみてください。

サマータイムマシン・ブルースです

今日の弥彦＆角田