姫川玲子に会える!?

読書生活、次は何を読もうか悩んでいるときに格好の新聞広告を見つけました。

今朝の新潟日報一面です。

 

まさに

〈待望の〉文庫最新刊

「ノーマンズランド(No Man’s Land) / 誉田哲也」

です。

 

「ストロベリーナイト」から始まった、警察小説メガヒットシリーズ既刊全8冊、確か全巻読んだはずです。

主人公はあの姫川玲子。

その新刊、しかも文庫、こりゃあもうこれは買うしかありません。

 

テレビドラマ化されていて、その影響で読み始めました。

映画化もされていましたね。

 

テレビドラマと映画では姫川玲子を竹内結子が演じていました。

後のテレビドラマシリーズでは二階堂ふみが演じていました。

 

でね、オジサンは竹内結子のイメージが強くて、小説を読んでいると時々竹内結子が見えてくるんです。

西島秀俊や武田鉄矢が…。

二階堂ふみや亀梨和也、江口洋介じゃないんですよね、何故か。

 

なので新刊を読んでもきっと見えてくると思うんですよ、竹内結子が。

なんか不思議な感覚になりそうです。

 


ストロベリーつながりで…。

やっぱりビートルズはいつの時代でも聴いておくべき曲だと思います。

せめてオジサンと同じように「赤盤」と「青盤」は聴いておきましょうね。

 

「美人薄命」とはよく言ったものですね。

 

 

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