WITHビル?懐かしい!
まっさん
まだねぇ、いるんですよ。
子猫が二匹。
まだ生まれたばかりのこんな感じです。
靴がベッドになりそうな子猫です。
大体は人間が遊び相手になってやってるんですけど、時々二匹でじゃれあう時があるわけです。
お得意の猫パンチ合戦を繰り広げるわけですが、そのうち人間でいう取っ組み合いみたいになります。
そうするとお互い首筋に噛みつこうとするんですね。
首筋ですよ!
急所じゃないですか‼
誰が教えたわけでもないのに、ちゃんとわかってるんですね。
なんとも抗えない本能が残っているんでしょうね。
いやぁそれにしてもカワイイっていうか愛しいですね。
こんな小さい時から接していれば、けっこう馴染んでくれそうですし、ちょっと長い付き合いになりそうですね。
「一時預かり中」っていうことを忘れてしまいます。
いつ帰っていくんだろう?
日本のフュージョンバンドの野獣王国って言います。
日本でフュージョンといえばカシオペアですが、そのカシオペアでベースを弾いていた鳴瀬喜博の別バンドですね。
1990年代半ばに活動していました。
当時、キーボードの難波弘之が教育テレビ(今のEテレ)で音楽講座みたいのをやっていて、時々観ていたので知ったバンドです。
そんなにのめり込んで聴いていたわけではないですが、ちゃんとCD持ってます。
むかしっから「濫聴」だったんですね。