クスリふっとつ
まっさん
先日会社で悪魔のお誘いが…
「…リレーマラソン…どうですか?」
もう二度と耳にすることは無いと思っていた「リレーマラソン」という言葉、去年の醜態が思いだされます。
自分の子どものような年齢の社員に呼び捨てにされる始末。
トラウマになってもおかしくない、一歩間違えばPTSDになりかねない出来事であるのにも関わらず、心優しきフジタ青年はオジサンにリベンジの機会を与えてくれようと声を掛けてくれたのでした。
元はといえばその原因を作った張本人がフジタ青年でした。
大会10日前に「ピンチヒッター」を頼まれ、のこのこと出て行ったのが間違いのもとだったのです。
今年はコロナ禍もあり全く走っていません。
リベンジどころか恥の上塗りになるのが目に見えていますので、丁重にお断り申し上げました。
「気持ち」は有っても「身体」が言うことを聞いてくれません。
「昔取った杵柄」と言いますが、そんなものをたやすく信じるオジサンじゃありません。
現状を冷静に認識すれば、おのずと答えは決まっています。
たまにはこんなジャンルの曲も良いです。
David Sanbornは好きですね。
Marcus Millerは、もう「スゲー」としか言いようがないですよね。
弾けたら良いなぁ…。
長岡で走るみんな、がんばってね、応援してるよ。
でも走れたら楽しいだろうなぁ。