LOVE PSYCHEDELICO
まっさん
いい歳こいたオヤジが何を血迷ったか、
と思われたアナタ。
ジジイになったら「カワイイ」と思う感情を持っちゃいけないんですか?
まぁね、口に出したらそりゃキモイですよね。
でもね、「カワイイ」ものは「カワイイ」ですし、思ったことを口に出しても良いじゃないですか。
じゃ、何を見て「カワイイ」と思ったのかって?
もったいぶってもしょうがないんで早速観ていただきましょう。
女の子が「カワイイ」のはもちろんですが、女の子に見つめられて照れに照れてる宮本浩次がまた「カワイイ」ですよね。
宮本浩次がより好きに、気になる存在になりました。
だってこんなちっさい子に抱きつかれるんですよ、そんな人が悪い人なわけ無いじゃないですか。
もうね、歌詞が全く入ってきません。
三度目くらいでようやく彼らの可愛さに慣れて、歌詞が聞き取れるようになりました。
「愛」ですねぇ。
「愛しい」とも言えますね。
振り返ってみれば、彼の曲って「愛」に満ち溢れている感じがします。
彼の激しい動きに惑わされてしまうかもしれませんが、歌詞もね良いんですよ。
バンドメンバーも、宮本浩次だからデビュー前からずっと変わらずにいられるんじゃないでしょうか。
書いているうちに聴きたくなっちゃいました。
CD買っちゃおうかな。