白い？

昨日のヒグッチーさんのブログで紹介されていた

「透明パンツ」

メンズ高級パンツ、0.025cmの超薄型パンツ、通気性抜群。
体感温度はわずか26.1℃しかなく、この涼しさにたまらない！
弾力性のあるデザイン、優しい肌触りが腰に圧迫感なし！
今買うならなんと3点合わせて4950円！https://t.co/mIRxQueBGm

— Loorain (@Loorain_Mall) August 28, 2020

正確には

透明　×

超薄型　〇

でしたね。

涼しいのは大歓迎です。

たとえ透けていたとしても下着ですから問題無しです。

下着姿を晒す場面て、そのあとは「脱ぐ」一択じゃありませんか？

ってことは「透けてても問題なくね」ってなりません？

たまにパンツ一丁で家ん中うろついてるオヤジもいますが…。

ま、それは置いといて、オジサンが引っ掛かったのは「白い」です。

５色のカラーバリエーションが紹介されています。

黒、グレー、ロイヤルブルー、ライトブルー、そして白い。

なぜ「白」じゃなくて「白い」なのか。

最近はそういう表現がはやりなのか。

じゃなんで「黒」は「黒い」じゃないのか。

疑問は尽きません。

うまく説明できませんけど、「白」と「白い」は違う感じがしませんか。

実物を見てないので何とも言えませんが、きっと「白」じゃなくて「白い」んだと思います。

すげー、気になる。

「白っぽい」ともちがうんだろうなぁ。

オジサンも体験レポが聞きたいです。

で、白といえば

Whitesnakeだと思ったアナタ、残念でした。

どうも、Deep Purpleの亜種だとしか思えないんで聴いたこと無いんですよ。

自分で「濫聴」とか言っときながら、聴かず嫌いっていうのも中にはあります。

CREAM、最強のスリーピースバンドですね。

もうクラプトンしか残ってません。

でもこんな風にYouTubeで楽しむことができます。

有難いことです。