AEDが来た
まっさん
なんか知らんうちに夏が来たみたいです。
ということで夏の曲、聴いときますか。
と言ってみたんですが、あまりにも多すぎて頭の中の収拾がつかないことになってしまいました。
まぁオジサンの頭の中では、まず
夏の曲=ガチャガチャうるさい、にぎやかな曲
っていうイメージがあります。
「勝手にシンドバッド/サザン・オール・スターズ」とかね。
「あー夏休み/TUBE」なんかもそうですよね。
直接見たことが無くても、ステージからホースで水を撒いている様子が目に浮かびますよね。
夏の曲=昭和の女性アイドル
っていうイメージもありますね。
「夏のお嬢さん/榊原郁恵」
「夏の扉/松田聖子」
「渚のシンドバッド/ピンクレディー」
「夏が来た/キャンディーズ」
とかね。
あ、聴きたくなったらそれぞれ検索してくださいね。
海外では何だろう。
夏とは違うかもしれないけど、イメージとして「アメリカ西海岸」からウエストコーストロックなんかどうでしょう。
EaglesとかThe Doobie Brothersといったところですかね。
で、ブログを書く前にとりあえず聴いておこうと思い浮かんだのがこの曲です。
歌詞は気にしてないんで、その辺はツッコまないでください。
この人も間違いなく日本のディーバ(歌姫)だと思いますけどね。
一昨年でしたっけジン・ロックで新潟に来たのって、生で聴きたかったですね。
明日に続く?