失礼な話
まっさん
しょっぱなからスミマセン。
超盛ったタイトルになってます。
悪魔っていうほど恐ろしいものの話ではありませんのでご安心ください。
今年の健康診断を一昨日受けてきました。
身長、体重、血圧、視力、聴力、そして尿検査、肺のレントゲン検査、心電図、検便は事前採取、もちろん医師による問診・触診(聴診器)もあります。
で、検査のトリを務めるのが胃のレントゲン検査です。
そうです、あの忌まわしい発泡剤&バリウムを摂取して逆立ちしたり右回転左回転、最後はお腹をグリグリされる検査です。
発泡剤を飲んでいるのに「ゲップをするな、我慢しろ」という理不尽な検査です。
ちなみに去年は検査の途中で発泡剤のおかわりをしたオジサンでしたが、今年の検査はおかわりをすることもなく、今までで一番楽に感じました。
検査が終わるとバリウムを体内から早く出すために、下剤をもらうのがお決まりですね。
今年はいつもの年より下剤の数が減って「大丈夫か?」と感じましたが、第一陣はいつものように会社で体内より出て行きました。
が、問題なのはこのあとです。
下剤の効果もひと息つき、体内では固体化した白いアレが形成されることになります。
そして翌朝、便意を催してトイレに行くわけですが、排便の後にトイレに残るのがいわゆる「白い悪魔」です。
コイツは普段の茶褐色のヤツよりも重いため、いつまでも流れ出ていきません。
皆さんのお宅には「白い悪魔」が住み着いていませんか?
今日の曲はコレ意外に無いでしょう。
タイトルは「Saturday In The Park / 土曜日の公園」ですが、歌詞を聴くとわかるように7月4日のアメリカ合衆国独立記念日のとある公園の様子を歌った曲です。
これほど今日に合った曲はありませんね。
ちなみにオジサン家には「白い悪魔」がまだ住み着いています。
強制退去させるかどうか、検討中です。