無理やり
まっさん
先日テレビを見ていたら、南魚沼米袋研究所っていうオジサンの興味のアンテナを刺激する話題を取り上げていました。
ま、HPを見ていただくのが一番わかりやすいと思うんですが、廃棄されるだけの米袋を再利用していろいろなものを作って販売しています。
オジサン家ではカミさんの実家から、30Kg入りの米袋で毎年米を買っているので米袋は身近な存在で、確かに捨てるのはもったいないなぁと感じていたものでした。
そして意外とデザイン的にイケてるんじゃないかと感じていたので、欲しくなりました。
早速ネットでポチったのがコレです。
デザインは選ぶことができなかったのですが、オジサンの狙い通りの「新潟米」でした。
で、このバッグが送られて来る時に入っていた袋まで米袋を再利用したものという徹底ぶりでした。
ちょうどレジ袋有料化の時期と重なり、新潟日報でも記事に取り上げられていました。
オジサンエコバッグのつもりで買ったんじゃなんだけどなぁ。
全く関係ない曲ですが、良いです。
「天使のダミ声」木村充輝(憂歌団)と「おどるポンポコリン」の近藤房之助です。
この二人で「ぐでんぐでん」もあったんですが、こっちを選んでみました。
オジサンにならないとこの良さはわからないだろうなぁ。
こんな風に唄えたらいいなぁ。