聴きたくなった
まっさん
確か今日は夕方から雨降りの予報だったんですが、なかなか降りませんねぇ、雨。
先週は小須戸の方で結構まとまった雨が降ったと聞きましたが、その日中央区では全く降りませんでした。
今日もいっときパラパラと降ったんですけど、地面を濡らすこともないくらいでした。
なので今日は徒歩で傘運搬人を務めたオジサンです。
降らないかわりに蒸し暑かったですね。
15分も歩いて家に着いた時は汗が止まりませんでした。
汗かきなオジサンには一番堪える季節です。
今日のような蒸し暑さで雨が降ろうものなら、服の外から雨、中から汗と服がびしょびしょになってしまいます。(←チョット大袈裟)
なんとかなりませんかねぇ。
短パンで出勤しても良いですか?
上半身はともかく下半身、足にまとわりつくのは何とかしたいです。
まぁ長い一年で考えると、まずかな期間なんですけどね。
その時はどうにも我慢できない気持ちになってしまいます。
ところで雨の歌って結構ありますよね。
タイトルだけ挙げてみましょうか。
「雨やどり」
「雨上がりの夜空に」
「今日は雨」
「いつか冷たい雨が」
「たどりついたらいつも雨ふり」
「激しい雨が」
いやぁ、キリが無いですね。
誰が歌っているかわかりましたか?
で、今日の曲ですが、ここはシンプルに
いやぁ、良い!
若干21歳の時に作った曲だとは…
もう一回聴きましょうか。
20代の「雨」と40代の「雨」、あなたはどちらが好きですか?
アレンジも違うので甲乙つけがたいですが、オジサンは20代の「雨」が好きかな。
若さにかまけて力ずくで表現するんじゃないところが、逆に強く訴えてくる感じがして好きです。