日本でもやっていた
まっさん
新型コロナウイルスによる肺炎によって岡江久美子が亡くなったそうです。
発熱から3日で症状が急変しそのまま帰らぬ人となりました。
長年にわたり朝のテレビ番組の司会を務めていた方なので、ご存知の方も多いでしょうね。
オジサンも驚きました。
本当は今日のブログねたは彼女じゃなかったんです。
訃報には違いないんですが、昨日の朝刊に載っていたジャッキー吉川をネタにしたかったんです。
若い人たちには誰なのか分からないでしょうね。
でも、オジサンたちには記憶に残っているミュージシャンです。
ブルー・コメッツといえば思いだすでしょうか。
あるいはブルー・シャトウという曲名で覚えていらっしゃる方もいるでしょう。
1967年の日本レコード大賞受賞曲ですから全国津々浦々で聞かれ歌われていたと思いますが、オリジナルだけでなく、替え歌というか歌詞をもじって当時の子どもたちは歌っていましたね。
それも全国的だったんです。
オジサン世代は間違いなく歌えますね。
でも、なんでだったんだろう?
オリジナルを聴いてみましょう。
これが、
♫森トンカツ 泉ニンニク
かーコンニャク まれテンプラ
静かニンジン 眠ルンペン
ブルーブルー ブルーシャトウ♫
になるわけですね。
オジサンは最後のところを「ボロシャツ」って唄ってました。
ジャッキー吉川のドラムから入る動画はコチラ。
やっぱり井上忠夫(大輔)と三原綱木の二人はカッコイイっすね。
フルート回すって…(^_^;)
GS(グループサウンズ)聴き始めると止まらないです。
R.I.P