Gnu、Elephant…

King Gnu、Elephant Gym…

ヌーとか象とか動物の種類が名前についたバンドをよく見かけるようになりました。

ま、たった二つですけど。^_^;

もちろんほかにもありますよ。

bonobo、Penguin Research…

古いところでは Monkeys

漢字でも猫とかね。

オジサンたちも今でこそMo-☆’s(モースターズ)なんぞと名乗っておりますが、牛團(うしだん)になりそうでしたから他人事とは思えません。

スポーツチームはもっとありがちですよね。

日本のプロ野球チームだけでも

虎、竜、獅子、鯉、燕、鷲、鷹

昔は鯨、水牛(正確にはバッファローズじゃなくてバファローズだそうですが…)もいました。

特にスポーツチームだとチームカラーなんかがイメージしやすいですね。

バンド名でも親しみが湧きます。

動物に含めてもいいのかどうかと思いますが、Beatles(正式にはThe Beatles)だってカブトムシですから。

そんな中選んだ今日の一曲は、種類を超えたこのバンドです。

The Animals／The House Of The Rising Sun

アニマルズ／朝日の当たる家

1964年、56年前の曲です。

日本でも日本語の歌詞を付けて歌われてヒットしました。

追伸

もう言えないんだ、

「志村～！うしろ～、うしろ～！」

R.I.P