冬至
まっさん
なんだかんだとだらだらと通っていた歯医者を、昨日卒業しました。
なんとか一段落ついたってことです。
これだけ長く通っていると治療中に別のところが要治療になってしまい、なおさらだらだらとなっていました。
新潟(市)は歯科大学があるせいか、歯医者の数が全国的にも多い方だと聞いたことがあります。
ということは、なかなか自分に合った歯医者さんを見つけづらかったり、ちょっとしたことで歯医者を変えるなんてこともよくあることなのかもしれません。
オジサンの場合はこだわりがないので、通いやすいところを選んでいます。
家の近くってことで家族でお世話になっていますが、あまりにも長くかかるので家人には不評です。
ま、卒業って言っても「3ヶ月後に検診に来てくださいね」って言われていて、そのころに案内が来てまたしばらく通うことになると思うので、小休止ってとこですかね。
それにしても歯医者通いは長いですね。
こっちの「永い」を使いたいくらいです。
なので、歯医者へ行く、診察台に乗るといっても何も緊張することが無いです。
あえて言うならば、さんざんほったらかしといた後の診察で、歯科衛生士に軽く嫌味を言われるのが嫌だなぁって思うくらいですね。
いろんな「卒業」がありますが…
オジサン的にはこの曲が聴きたくなりました。
唯一無二のフォーク・デュオです。
動画は1981年のニューヨーク、セントラルパークのライブです。
オリジナルは1965年、そして1967年(日本公開は1968年)の映画「卒業」の挿入歌として知られていますね。
セントラルパークのライブはDVDが出ていますが、是非観ていただきたいです。
夕方から陽が落ちて暗くなっていくというビジュアルも素敵ですが、バックのメンバーにSteve GaddとRichard Teeが名を連ねているのが堪りません。