どこにでもイヌが
まっさん
昨日のタイトル変えればよかったのに、なんか続き物にしたくてそのままで失礼しました。
そんなこんなでボッチ休日一日目を過ごしていたわけですが、やっぱりボッチの日は家人を気にすること無く音楽を聴き続けてしまいます。
ほとんどはYouTubeを観てるだけなんですがね。
そんな中、最近気になるミュージシャンが新譜を出すとか、出したという動画を目にすることが多くなっていました。
先日もSCANDALの新譜の先行予約期限が近いと知って、CDをポチったばかりだったのでどうしようか一瞬迷ったんですが、どうにもこうにもボッチの時間を持て余してしまって、ついつい3枚もポチってしまいました。
まずはSuperflyの「0」。
ショートヘアーになってから変わってしまったなぁって思っていて、ちょっと違うかなって感じていたんですが、昨日NHKのSONGSを観て、「やっぱりいいわぁ」ってことでポチり。
でも最近の新譜のCDって初回限定盤とかDVDやBlu-rayがついていて、しかも収録内容が違っていたりしてどれにしようか迷うことがあります。
Superflyも映像がA盤B盤の二種類あって悩みましたが、オジサンは2019年のライブ映像を収めたA盤を選びました。
次にKing Gnuの「CEREMONY」。
彼らの三枚目のアルバムですが、あの「白日」以降のキラータイトルが収録されているのでポチり。
「白日」のハイトーンで「静」のイメージだったんですが、去年の音髭で観てけっこう熱い連中なんだって一気にイメージが変わりましたね。
そしてtricotの「真っ黒」。
彼女等のファーストメジャーアルバムです。
映像付きのバージョンもあったんですが「彼女等は音だけでいいかな」ってCDだけのバージョンをポチり。
それではKing Gnuいっときますか。
ドラムとベースの音をちゃんと聴いて欲しいですね。
こりゃ「熱い」わ。