ブンサテ
まっさん
いつものようにブログねたを探しつつYouTubeを見ていて引っかかっちゃいました。
Pick up the pieces
オリジナルは確か Average White Band ですね。
バンド名のとおりメンバーが白人であるにもかかわらずやってる音楽がファンクだという、ちょっと変わったカッコいいバンドです。
普段はあまり聴かないんですけどね。
意外と好きです。
しかも演者が Phil Collins じゃないですか。
こりゃ聴いてみるしかないって聴き始めると、どうやら1998年の Montreux JAZZ Festival の動画のようです。
オジサンも誰が誰だかよくは分からないんですが、8:30頃からのナベサダ(渡辺貞夫)はわかりますよ、もちろん。
あとはピアノが George Duke で最後のソロが James Cater ですよね。
ナベサダが聴けたのは儲けもんですね。
それにしても全編20分超えですが、一気に聴いちゃいました。
好きなミュージシャンのソロライブはもちろん楽しいですが、わりと何でも聴いちゃうオジサンはいろんなミュージシャンの音楽が聴くことのできるフェスって好きですね。
動画はコチラ
JAZZ Festival といいつつゴリゴリのJAZZだけじゃないのが楽しいですよね。
こういったライブを観るとまたやりたくなっちゃいますね。
わざわざスタジオ借りるってのもめんどくさいんで、みんなで楽器持ち寄って音が出せたら楽しいのにな。
あ、オリジナルはこちら。