時代はアナログ？

オジサン推しのミュージシャンの一人、Rei がアナログレコードをリリースしました。

てか、「レコードの日」ってなに？

アナログレコードプレスメーカー東洋化成 presents 2019年11月3日「レコードの日」

アナログレコードの素晴らしさ、美しさを堪能していただくべく立ち上がった「レコードの日」。5年目となる2019年も11月3日（日・祝）に開催。今年のイメージキャラクターは折坂悠太で、全105タイトルの限定盤がリリースされます。全て限定プレスとなっておりますので、ご注文はお早めに。

https://www.hmv.co.jp/fl/382/1/1/より

ということです。

地方都市に住んでるオジサンには世間のトレンドが良くわかりませんが、「時代はアナログ」のようです。

結局デジタル化が進みすぎて人間味に欠けるようになると不安になるんでしょうかね。

やっぱり、〇か✖かの二択は人間として無理があるんじゃないかと感じます。

特に日本人には。

余裕っていうか、曖昧っていうか、あそびって必要ですよね。

余白や空間を楽しむことができるのが日本人ですからね。

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」ってことなんでしょうか。

昨日公開のReiの新曲です。

「いいかげん」って言ったら言い過ぎかもしれませんが、そんな余裕をもっていきたいですね。