おっ、新譜だ

ということで、やっとこさの思いで「Player」のページをめくってみました。

いやぁKISSの影響力って今更ながら、スゴイです。

 

ま、KISSに影響を受けたミュージシャンにインタビューしているわけですから、そう感じるのも当たり前っちゃあ当たり前なんですけどね。

オジサンの好きなイエモンのHEESEYとか小暮(shake)武彦、ROLLYやエンリケ(BARBEE BOYS)、中山加奈子(プリプリ)まで、みーんな影響受けていたんですね。

 

それにしても初めて聴いた曲の年代がみんな違っていて、それだけでもKISSが長年第一線で活躍していたことがわかります。

同じ時代に生きていて良かった。

 

そんな中ページを繰ってDISC REVIEW(新譜情報)のページで懐かしいバンドを見つけました。

STATUS QUOです。

イギリスの国民的バンドの33枚目の最新作です。

Wikipedeiaによれば1962年のデビューだそうです。

 

メンバーの異動はもちろん、亡くなったメンバーも一人ではありませんが、その音楽性は一貫してハード・ブギーです。

気持ち良いくらいのハード・ブギ一本です。

オジサンもクセになってますね。

音楽を聴きたいけど何を聴いたら良いのかわからなくなると、ついつい選んでしまうバンドです。

 

それではアルバムタイトル曲を

さすがです。

STATUS QUO ここにあり」って感じですね。

久しぶりにCD購入しよっかな。

 

 

CATEGORY

    0PEOPLE