終わり方

「終わり良ければすべて良し」です。

こんなことを言うと「途中の努力は評価されないのか」という声が聞こえてきそうですが、それはそれ、やっぱり最後が大切なんじゃないかと感じています。

もちろん努力を積み重ねたからといって、良い結果になるとは限りません。

そうか、言葉が違ってたかもしれません。

「立つ鳥跡を濁さず」の方がしっくりくるのかもしれません。

自分がいなくなった後、何事も無く、元からそうだったようにいなくなるなんていうのがオジサンの望みです。

周りはたまったもんじゃないでしょうけどね。

今まで埋まっていたとところが、ぽっかりと抜け落ちてしまうんですから、やっぱりただ事では済まないですよね。

でも、いなくなり方は周りがどうこうできるものでもないし、「あとは任せとけ」って言うしかないです。

オジサン何を言ってるんでしょうね。

最近おかしいです。

この話題でJoy Joyって、選曲もおかしいですよね。

ポーランドの若干22歳の女性ベーシストの Kinga Glyk と言います。

このＳＧベース、女の子だからネックが長く見えるのかなぁ？

コントロールノブも四つあるし、スイッチもあるみたいだし、いつ頃のＳＧなんでしょうね。

ちょっと調べたくなります。