なんだかんだ言ってもやっぱり紙
まっさん
そんなに大それた話じゃないです。
「納豆に砂糖」論争、2年前に繰り広げられていましたね。
ま、それだけ納豆が皆さんの家庭で食べられることが多く、それぞれ食べ方に一家言持っているということの表れではないでしょうか。
最近はパックも豆も昔より小さくなったように感じます。
昔は個別に出されるものではなく、ボウルにまとめて食卓の真ん中にドンと置かれ、自分の食べたい分だけ取り分けて食べるという食べ方が多かったように思います。
まぁいずれにしろオジサンの中では「納豆に砂糖」は
です。
食べません。
生まれてこの方食べたことありません。
食わず嫌いです。
いくら「美味しい+美味しい=なまら美味しい」と言われても、食べたいと思いません。
でもそういった食べ方は母の実家でしていたので、知っていましたし、驚きもしません。
だいたいご飯のおかずに甘いものって苦手です。
あと食事は保守的です。
昔からの味付けが好きです。
冒険はしません。
創作料理も苦手です。
そうそう、チョコレートをコーティングした柿の種なんか絶対に無理、食べたいとも思いません。
ポテトチップスにもそんなヤツありますよね。食べません。
あと最近話題になっている「柿ピー」の割合問題。
オジサンにとってはどうでもいい問題です。
柿の種を先に食べきってからピーナッツを食べるので、10:0でも0:10でも関係なしです。
なんかいろいろツッコまれそうなのでこの辺で止めときます。
本家との見比べはコチラ。
いやぁ、懐かしいです。