久し振りに聞いた
まっさん
虹色侍が気になってしょうがないオジサンですが、
「海外にもあったよな」って思い出したのが、Postmodern Jukebox です。
ま、コチラはJAZZ一辺倒ですけどね。
さらに曲名もそのまま英語なんで、知ってる曲を探すのも一苦労なんですが、知ってる曲を見つけたときは聴きたくなります。
そんな Postmodern Jukebox のヒロインが Gunhild Carling という女性です。
スウェーデンのジャズミュージシャンらしいんですが、多楽器奏者と紹介されてます。
Postmodern Jukebox の動画でもベースを弾きながらトランペットを吹くという、芸当をやってます。
さらにタップも踏んだりして、まさに芸達者です。
昔のジャズって音が優しいんでたまに聴きたくなりますね。
管楽器もクラリネットとかですし、ドラムセットもスネア中心でタムが二つくらいでスティックじゃなくてブラシだったりして、何より電気の力を借りて音を出してないのが魅力的です。
さて、どの曲にしますかねぇ。
あまりにも有名どころをカバーしてるので、悩みますねぇ。
原曲が分からないと楽しくないでしょうから、こちらが良いんじゃないでしょうか。
Wham(ワム)のケアレス・ウィスパーです。
24,000,000超の視聴回数ですから、わかりますよね?
オジサンの選曲なので、ちょっと心配です。
途中で変調して「Take Five」をやってますね。
あなたも自分の好きな曲を探してみませんか?
Postmodern Jukebox お勧めです。