食べたい!
まっさん
お昼のメール気づきました?
オジサンは朝刊で記事を読んでいたので特に驚きませんでしたが、家人は
「なに?なに?地震?どこ?」
となってました。
なんとあれから55年経ってしまいました。
オジサン3歳でしたから、覚えてません。
石油タンクの黒煙も
倒れたアパートも
落ちた昭和大橋も
あちこちにできた地割れも
みんな後付けです。
記録写真集の記憶ですね。
そんなオジサンの記憶ですら知らない世代の人たちが増えてきているようです。
小学校とかで教わったりしてるんでしょうか?
なんていうのも死語になってしまってませんか?
そしてもう一つ、今日は父の日。
お嬢からは
甘党のオジサン向けにどら焼き3個いただきました。
ごちそうさま。
オジサンが選曲するのは違うのかもしれないけど、
自分から言うのは恥ずかしいけど、
お父さんて大体こんな感じ…
だと子どもたちには思わせたいですね。
父親って、やっぱり子どもにとってある種の「壁」になっていたいと思いませんか。
尊敬なんてしてもらわなくたっていいんですよ。
「これだけはお父さんじゃなきゃね」って思われていたい。
そして、歳を取って子どもに「オレがやるよ」って言われたら、悪あがきせず「そうか」と言って素直に任せたいですね。