コウタローまで…
まっさん
好きっていうか、
気になるっていうか、
なんていうか、
イントロを聴くと「おっ、ナイス!」って思います。
ナイスって古っ!って思ったでしょ。
でも、オジサンの語彙力ではほかに言葉が見つからないんです。
でもカバーばかりで、たぶんオリジナルを聴いたことが無いはずです。
なので、今日はオリジナルを探してみたいと思います。
まずはオジサンの知っているカバーを聴いてみましょう。
一番最初は、たぶん Kenny Wayne Shepherd です。
オジサンの持ってる三枚目のアルバムでカバーしてます。
そして次はESP(Eric Singer Project)です。
Eric Singer は元KISSのドラマー、そしてギターも元KISSの Bruce Kulick で、この曲の他にも70年代の曲をカバーしてます。
でちょっと珍しいのが Steve Gadd です。
ドラムの Steve Gadd がフュージョン畑の友人たちと演奏してます。
ということで最後に、オリジナルと思われるのが Buddy Miles です。
ドラマーですが歌も歌いほかの楽器も演奏するようです。
ってここまで書いてきて、
「ん?前にも同じようなこと書いたぞ」
と思って調べてみると、去年の9月に書いてましたね。(^_^;)
それではもう一つ見つけた Ramsay Lewis バージョンを聴いてみましょう。
軽い感じですね。
ベースラインが変わってないのが好きかも。