また、昭和が…

平成も終わろうとしているのに、

だいぶオジサン、ズレてますね。

とは言っても、どうにもやりきれない訃報が続きました。

昨晩いきなりのショーケン。

そして今日は白石冬美です。

ショーケン(萩原健一)は、昨日ちょうどブログを書ている途中でテレビのニュース速報が流れました。

そういえば前にブログで取り上げたよなって思って調べてみたら、2016年5月27日でした。

タイトルがモロ「ショーケン」でしたね。

たしかダウンタウンの番組に出てたのを観たんだと覚えています。

アップした曲が観られなくなっていますね、何だったんでしょう。

オジサンLP一枚持ってたような記憶があります。

もちろんマカロニ(太陽にほえろ)や小暮修(傷だらけの天使)、サブちゃん(前略おふくろ様)といった役者のショーケンも良いですが、オジサンはやっぱり歌を唄ってるショーケンが好きです。

そして、白石冬美。

オジサンが初めてその名前を意識したのは、彼女が深夜放送のパーソナリティをしていた時です。

新潟には流れていなかったんですが、「パックインミュージック」という深夜放送で、野沢那智とのコンビで「ナッチャコパック」と呼ばれて人気だった時です。

本を買いましたね。

声はその前に明子姉ちゃん(巨人の星)として聞いていたはずです。

こんな話ができるのはアラ還のお爺とお婆だけでしょうね。

珍しいというか貴重な動画を見つけたので、消されるの覚悟でアップします。

消えていたらコチラから観てくださいね。

ショーケンと最初の奥さんいしだあゆみのデュエットです。

粗い画像ですが、二人の笑顔が良いです。

Ｒ.Ｉ.Ｐ.