JAZZを聴いていた日々
まっさん
思わず見入っちゃいました。
T.LEAGUE(卓球)中継
オジサンが観たのは女子のファイナルで、シーズン1位の木下アビエル神奈川と2位の日本生命レッドエルフの戦いでしたが、ファイナルにふさわしく一進一退の好試合の連続でした。
ダブルス一試合とシングル三試合では決着がつかず、ヴィクトリーマッチと呼ばれる11ポイント先取の1ゲームマッチでの決着になりました。
サッカーとかテニスとかそれなりの大きさのピッチやコートばかり見ていると、最初のうちは卓球台の小ささとボールの速さに目が慣れませんでした。
ボールの早さにはそのうち慣れてきましたが、選手の駆け引きを見抜くまでには至らず、ただボールの動きを追うだけでしたが、その速さと選手の対応力にびっくりしました。
こんなに真剣に卓球を観たこともなかったですが、5ゲーム制(3ゲーム先取)というのが、もうちょっと観たいと思わせるちょうどいい長さに思えました。
今回は女子の試合で、名前を知ってる選手が出ていたのも興味がわいた理由だったのかもしれません。
女子は東京オリンピックの代表選手候補が大勢いて、その争いも楽しみだと言われています。
スポーツ観戦好きのオジサンはハマリそうです。
たまには王道の一曲も良いですよね。
Drum が Steve Gadd、Base が Nathan East ですね。
ピアノで始まる後半が好きです。
あ、結果は日本生命レッドエルフが初代チャンピオンになりました。