どうでもいいんだけど
まっさん
驚きましたねぇ。
水泳界の若きエース池江璃花子が白血病を発症したそうです。
白血病といえば我らがアルビレックス新潟の早川史哉も2016年に発症、
選手登録を凍結されていましたが治療・リハビリを続けた結果、昨年11月に凍結解除され、今シーズンはピッチに立つことが期待されています。
昨晩はNHKで、彼の復活の様子がドキュメンタリーで紹介されていました。
オジサンちの愚息の一年下の学年で、小学生の頃からその活躍が目立っていました。
年代別の日本代表にも選ばれ、森保監督となった日本代表でも活躍している南野拓実ともU-17日本代表のチームメイトとしてピッチに立ったこともありました。
簡単に「復活」といいますが、本人の努力はもちろんですが、周りのサポートも必要なはずです。
池江璃花子もきっと「復活」して来ると思いますが、周りが過剰な期待をかけることなく、必要なサポートを必要なだけしてあげられたら良いなと思います。
それにしても白血病って何なんでしょうね。
血液のがんといわれてますが、なんか良くわかりません。
若い人がこの病魔に侵されているというイメージがあります。
スポーツをしている人は割と早期発見が可能だということで、早期治療によって寛解も早まるんじゃないかと思います。
来年の東京オリンピックが目標となるんでしょうが、無理せず焦らず「復活」し、新・池江璃花子として私たちの前に戻ってきてほしいと思います。