AFCアジアカップ

世界に出ればチャレンジャーとして思いっきり戦える戦いも

アジアでは目標とされ、受け身となる試合の多いのがアジアカップサッカーです。

4年に一度のその大会がアラブ首長国連邦で開催されています。

そして今日は日本の初戦、相手は初対戦のトルクメニスタン。

前半26分に相手のカウンターからミドルのスーパーシュートが決まり、1点ビハインドで前半終了です。

あの位置から打ってきてしっかり決める、相手のアマノフ選手を褒めたいと思いますが、ディフェンスがもっと詰めていれば、と思わず「詰めなきゃ」とつぶやいてしまいました。

その後もトルクメニスタンのカウンター攻撃が分かっているだろうに、それに対するディフェンスが甘いというか上手くはまってないように感じました。

森保監督になってから若い攻撃陣が目を引いていますが、

リーグ戦を勝ち抜きトーナメント戦という大会形式で、どのように戦うのかとても興味があります。

最終的には3－2で勝ち点3を得ることができましたが、次戦以降も目を離せない試合になりそうです。

全く関係ない曲ですが、とっても懐かしくてつい2回も聴いてしまいました。

はっきりとした記憶じゃないですが、当時オジサンは「貸しレコード屋」さんで借りてカセットテープに録音して聞いてたんじゃないかと思います。

つのだ☆ひろのバンドJap’sGap’sです。

ドラマーよりもボーカリストとしての彼が好きです。