こんなときこそ
まっさん
今日の新潟日報朝刊で、気になる記事がありました。
記事の内容ではなくて、そこに使われていることばがちょっと引っかかってしまったんです。
記事の内容は、来年3月に開催される選抜高校野球大会(センバツ)の21世紀枠候補に期待されていた新潟南高校が選出されず、北信越の候補は金津高校(福井)に決まったというものです。
で、その記事の書き方なんですが、
金津は「福井大会で準優勝し、北信越大会は初戦で敗退」したんですが「2年連続で」「21世紀枠の北信越地区候補」になったそうです。
一方の新潟南は「県大会で準優勝し、21年ぶりに北信越大会に出場したが1回戦で敗退」したそうです。
オジサンが引っかかったのは「初戦」と「1回戦」です。
トーナメントの大会の初戦って1回戦じゃないの?
1回戦シードがあったのかなぁ?
ってことで調べてみると、出場は16チームでシードは無く「1回戦」が「初戦」でした。
じゃ、なぜ金津は「初戦で敗退」で、新潟南は「1回戦で敗退」と書いたのか?
筆者の意図は?
だれか教えていただける方いませんか?
全く関係なく唐突に、Ted Nugent です。
図体の割に声が高いんですよね。
画面が暗くてよく見えませんね。
そうですか、もう70歳になりましたか。
けっこう奇行が話題になったりしてましたが、使用ギターもハードロックでは珍しいギブソンのバードランドと呼ばれる、ちょっとデカ目のギターでしたね。
疾走感のある曲が多くて、オジサンそこそこ好きでした。