日曜日の夕方はゴールデンタイム?
まっさん
まず最初に、
営業、総務、品証の女子社員の皆様、おいしいチョコごちそうさまでした。
で、今日の本題です。
昨日に続き、ギターデュオの話。
憂歌団、去年の9月に新潟に来たんです。
細かいこと言えば、三条に来ました。
さらに細かいことを言えば、憂歌団ではなくて「憂歌兄弟」です。
木村充揮と内田貫太郎の二人のユニットです。
たまたま、テレビを見ていた時にライブの告知CMが流れ、「嘘だろっ!!」って驚く間もなくネットでチェックしたら三条の結婚式場でやることがわかりました。
一人で行くには寂しいので早速バンドメンバーに声をかけましたが、食いつきが悪く、とりあえずチケットを2枚購入し、横浜にいる息子を呼ぶことにしました。
その昔、オジサンが高校生のころ、今は無き公会堂に来たことがあるようですが、ナマでこの二人を見ることが出来るとは思わなかったので、一人で興奮してしまいました。
会場は結婚式場ということで、披露宴のように円卓が並び、軽食とドリンク(アルコールあり)が出されました。下戸のオヤジはソフトドリンクで、飲兵衛の息子は何やかやとアルコールを飲みながら、堪能してまいりました。
木村さんもギター上手いですし、勘太郎さんの唄も味があって、二人の40年を超える付き合いの長さを感じることのできる安心感と遊び心満載のライブでした。
欲を言えば「君といつまでも」を聴きたかった。
フジテレビの「僕らの音楽」での「君といつまでも」は秀逸でした。
ヨウツベにありました。
さすが「天使のダミ声」ですね。
今日の弥彦&角田