さらまわし
まっさん
ってことで、今日は邦楽を聴いてみようと思います。
たまたま今日の「Otona +(プラス)」、に岡林信康が取り上げられていました。
1969年デビューで今年50周年を向かえたそうで、それを記念してセルフカバーアルバムをリリースしたそうです。
はっきり言ってオジサン、ちゃんと曲を聴いたことがありません。
かろうじて「山谷ブルース」が彼の曲だということは知ってます。
あと、「フォークの神様」と呼ばれていたことくらいでしょうか。
オジサンにとって一世代前って感じですから、しょうがないですね。
なので調べてみると…
フォークシンガーをやったと思ったら、突然蒸発して半年後にコンサートに登場し、ロックを始めたと思ったら農業に身を投じ、4年後演歌作り始めるという破天荒さです。
この先は Wikipedia でもご覧ください。
しかし、無名時代のはっぴいえんどをバックに活動していたとは知りませんでした。
最近はロックフェスにも出ていたりするので、若い人たちも知っているのかもしれませんね。
そういえばこの曲も彼でした。
Jリーグのスタジアムでも歌われることがあるそうですが…。
我がアルビレックスの夜明けは近いんでしょうか?
カバーアルバムも気になりますね。